2019-04-01から1ヶ月間の記事一覧
どこに需要があるのかわかりませんが、平成31年度学振特別研究員採用者(細目区分:社会学関連)の研究課題一覧を作ってみました。何かの御参考になれば幸いです。(なお、嫌がる方もいらっしゃるかもしれませんので、採択者の御名前は載せず、受入教員のみ…
研究者を目指す方の登竜門である日本学術振興会特別研究員(いわゆる学振)。私は周囲のサポートのおかげで運良く採用された(DC1・社会学)わけですが、その経験を踏まえて、申請書の書き方について自分なりにまとめてみようと思います。 私のような人文社…
≪学術論文等≫ (査読あり) ・谷原吏、「A. Giddens後期近代論を人々の振舞の次元で考える―振舞のコードとしてのauthenticityについて」(査読付研究ノート)『立命館産業社会論集』、54巻第2号、pp. 85-98、2018年9月. (査読なし) ・Tsukasa TANIHARA, “Ag…